サッカースパイク ACE 17.1 技巧タイプにオススメ!

こんにちは!

 今回はサッカースパイクACEについて紹介していきます!

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https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01MZBXGY8/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=fph45994-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B01MZBXGY8&linkId=f3de36dd4258b2da99a426640ea4bdeb


                       ACEのここがいい‼️

ポイント1!

 フィット感。自分も高校サッカー時代ずっとACEを愛用してきましたが、アディダスは全体的にフィット感がいいですが、ACEは人にもよりますがその中でも1番足にフィットします。


ポイント2!

  最先端の技術で繊細なタッチが可能に。

 ACEはトラップやドリブルなどで繊細なボールタッチができるよう、ボールが触れる部分ごとに加工が施されたアッパーが特徴です。

 ボランチやトップ下のように中盤でラストパスを出したり、試合をコントロールするポジション向けのスパイクです。

 ACEを履いてる選手としては、エジル、ポグバ、シャビ、マタなど。パスセンスに優れ、試合を支配する人達が多く愛用しています。


 ポイント3!

 軽くて柔らかい。サッカーをする上でスパイクの軽さ、柔らかさ、は重要な仕事を担っています。90分間走るのですから、足の負担はかなりのものです。このスパイクは履いていて本当に疲れないし、終盤までプレーの質を落とさずにできます。




 ACEとよく比較されるのがXですがその違いについて少しだけ説明します。

 この違いは簡単に言うと、パワータイプかボールコントロールタイプかの違いです。Xはアタッカー向けのスパイクなので、ホールド力とグリップ力に優れており、切り返しなど瞬発力を高めるためにポイント部分に加工がされています。

 ACEはドリブラー向けに作られており、アッパー部分を加工することで繊細なボールタッチを実現しています。


 なのでドリブルやパスに自信を持つ人にオススメのスパイクです。

 シュートや力強いプレータイプの人にはXをオススメします。



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URLを貼っておくのでどうぞ見に行ってみてください!!


 




マレー半島縦断ひとり旅!プーケット編

こんにちは!

今回はプーケットでの活動について書いていきます。


・パトンビーチ

 前回の記事で書いた通り、プーケットタウンのバスターミナルからローカルバスに乗りパトンビーチに到着しました。

 パトンビーチに着いたのは10時ごろでお腹も空いたのでビーチの近くの通りで飯屋を探しました。

 ビーチの近くには多くの店がありとても繁盛しています。ファストフード店をはじめ、バーや屋台など沢山の種類の店があります。

 その通りを歩いているとケバブ料理屋の人が話しかけてきたのでそこへ入りました。タイの人はみんなノリが良く気さくに話しかけてくれます。(商売だからだろうけど...笑)

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 これで、100バーツでした。日本と比べれば安いけど、タイにしてはプーケットは観光客向けで少し値段設定が高かくなってる気がします。

 ここはとても美味しかったので行く価値ありだと思います。

Turkish Kebab Bangla

Thanon Bangla, Tambon Patong, Amphoe Kathu, Chang Wat Phuket 83150 タイ

https://goo.gl/maps/TMEB7P1zHthoYJuZ8

一応場所貼っときます!


 軽く腹ごしらえを終えたあと、僕はパトンビーチを散歩しました。

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 海は透き通っていて、とても綺麗です。

 このビーチは観光客にとても人気な場所なので、多くの人が集まってました。

 バナナボートやサーフィン、パラセーリングなど数多くのマリンスポーツを体験させてもらえるのも1つの魅力です。

 また、サッカーゴールが設置されていて、そこで人を集めてビーチサッカーすることもできます。観光客の人たちはみんなフレンドリーなのでとても楽しかったです。

 

 そうこうしていると、15時になっていたので今夜泊まる宿を探しに行きました。

 そして見つかったのがhangover innというところ。Booking.com で探したのですがとても評価が高かったのでここにしました。

 その評判通り、バックパッカーにとったら最高の宿でした。ビーチからの立地がいいし、アメニティが揃ってるし、部屋が清潔だし、ドミトリールームじゃなくてしっかりしたホテルでした。

 これだけ揃っていて値段が1泊430バーツ!(安すぎぃぃーー!)これだけのクオリティのホテルを日本で泊まったら5000円はします(笑)


 疲れたのでホテルで4時間ほど寝たあと、夜のプーケットの街に出ました。

 

 夜もパトンビーチ周辺はとても賑わってました!f:id:miyashun3621:20190424134016j:plain

こんな感じ。

 多くのお土産屋さんや飲食店、マッサージ屋が軒を連ねています。

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  色々散策した後、このバーに入りました。

  店内はとても広く、クラブのような音楽が一生流れてます。ちょっと耳痛かったです(笑)

  ビールやお酒の値段もプーケットバンコクと比べると少しだけ高いような気がしました。まー日本と比べるとすごい安いので気になりません。


 ここで1時間程過ごした後、ホテルに帰りました。

 

 プーケットは本当に観光客向けというところもあって、アクセスがいいし、設備が整っているし、街並みも綺麗で本当にいいところでした。


 最後まで閲覧いただきありがとうございました。


 





発展と災害、激動の平成

今週のお題「平成を振り返る」

 平成といえばあらゆる面で発展を遂げた時代だった。スマートフォンやAI技術、医療の発展など。

 平成が始まった当初は携帯などそれほど普及してなく、連絡手段すらも乏しかったが、今ではほとんどの人が携帯を持ち、いつでもどこでも連絡取り合える時代になった。さらには人工知能などであらゆる物が自動化し、人間の仕事がどんどん減っていっている。

 また、山中教授によるIPS細胞など、医療面においてもめまぐるしい発展をとげた。


 しかしその反面、地震大国である日本では多くの災害が発生し、それらについて考えさせられることが多かった。

 平成7年に起こった阪神淡路大震災から始まり、東日本大震災熊本地震大阪北部地震など各地で巨大地震が発生し、その復興や今後の地震対策について多くの問題を抱え、考えさせられる時代だった。

 

マレー半島縦断ひとり旅!バンコク〜プーケット編

プーケットへ向け出発

  2日間でバンコク市内をひと通り周り、満喫したところで私はプーケットに移動することにしました。プーケットへの移動手段には飛行機、バス、電車と色々あるんですが、僕はバスで行くことにしました。

  この3つの中でバス移動が1番安く移動できます。運賃は約600バーツほどで1500円程度です。激安ですね笑

  こんなに安かったので、バスのクオリティには期待してなかったのですが、2階建のバスで足が伸ばせるほどゆったりとスペースがあり、座り心地も素晴らしかったです。


プーケット行きバスの乗り方

  バンコクからプーケットへいくバスはバンコク南バスターミナルからしか出ていません。

 また、バンコク南バスターミナル周辺には地下鉄などの鉄道が一切通っていないので、MRTで戦勝記念塔駅まで行きタクシーでいくか、ローカルバスで行かないといけません。

  ローカルバスはたくさんの種類がありわかりづらいため、タクシーで行くことをおすすめします。

  南バスターミナルに着くとチケットを買うためにエスカレーターで2階に上がります。

  チケットは当日でも空いていれば、その場で買うことができますが、事前にオンラインサイトで購入する方が確実ですし、スムーズに手続きが終わります。

https://12go.asia/jp/bus/bangkok/phuket

一応バス予約サイトのURLを貼っときまね。


プーケット到着

  いよいよリゾート地プーケットに到着です!(バス長くてきつかったーー)

  バスはプーケットの海から離れた内陸のバスターミナルに止まります。


  そこからのプランは全く考えていなかったので、とりあえずプーケットで1番人気のビーチにいこうと思い、バスターミナルの人に尋ねてみると、パトンビーチが1番人気という情報をもらったので、パトンビーチを目指すことにしました。

 

  パトンビーチへ行くのもまた、一苦労です。

 まずパトンビーチに行くには、まずバスターミナル1へ行かないといけません。到着時のバスターミナルは2の方です。

 バスターミナル1までは徒歩でも30分ほどでいけますし、バイクタクシーに乗れば30バーツで乗せてもらえます。

 しかし、このバスターミナルは看板もなく、ターミナルらしい場所でもないし、時刻表もないため、本当にわかりにくいです。

 ターミナルを探すのに30分その周辺をウロチョロしてました(笑)

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  大体この辺りにこの青いバスが来るので、このバスが来たら乗り込みます。バスの横側に英語でパトンビーチって書いてるので、分かりやすいです。ちなみにパトンビーチまでの運賃は20バーツです。本当に物価がやすぃ笑

 

このバスで3〜40分程でパトンビーチにつきます!


今回はこの辺にしますー

見ていただきありがとうございます。

次も見てくださいいい!




マレー半島縦断ひとり旅!バンコク編

バンコク到着

  約5時間半のフライトを終えバンコクに到着しました。(飛行機のなかでは暇すぎて死にそうでした。)

  バンコクドンムアン空港に着いたのが22時ごろだったので、その日は空港で寝ることに...

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ちなみにこんな感じ...

以外に寝てる人は多かったです。



  5時間ほど空港で寝たあと、4時50分の始発の電車でバンコクの中心駅「フアランプール駅」に向かいました。料金は20バーツで日本円で60円くらいです。物価安すぎ!!笑


 1時間ちょいで駅に着くのですが、早朝だったからなのか外国人観光客は全く乗っておらず、ほとんど現地人でした。(電車はお世辞にもキレイとは言えません。汗)


 長時間電車にゆられフアランプール駅に到着!f:id:miyashun3621:20190412222005j:plain

 かまぼこ状の形が特徴の駅です。中枢駅にしては改札もなく警備が雑でした。


朝6時ごろにこの駅に到着し、午前中はバンコク周辺をウロチョロ。


バンコク観光

  バンコクには見応えのある寺や観光名所が多く存在します。

1.ワットポー

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  ワットポーは全長46m、高さ15mの巨大な仏像です。入場料金は200バーツです。ワットポーはタイの3大寺院の1つなので、見応えがあり大迫力でした。

2.ワットアルン

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 ワットアルンは中央に縦長のピラミッドのような建物があるのが特徴的な寺院です。入場料は50バーツと他の寺院に比べると圧倒的に安いです。

 

 おそらく多くの人はワットポー、後で紹介するワットプラケオ、そしてワットアルンを周ると思うのですが、ワットアルンは川を挟んだ所にあるため船に乗る必要があります。

 しかし、ワットポー周辺では観光客を狙ったトゥクトゥクの運転手がひつこく声をかけてきます。

 彼らは「ワットアルンまで乗せてってやるよ」と気さくに話しかけてきますが、乗らない方がいいです(笑)

 トゥクトゥクで行くと20分くらいかかりますし、150〜200バーツほど請求してきます。船の場合4〜5分でつきますし、料金は4バーツで帰りはタダです。トゥクトゥクに乗るメリットは1つもありません。笑


3.ワットプラケオ

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  ワットプラケオはバンコク3大寺院のなかで一番広く、大規模な寺院です。

  僕がいった時は工事中で入れませんでした...運わるっ!

  ちなみに入場料は500バーツで結構強気な値段設定です。

  ぜひ、いってみてください!


 バンコクには他にも、サファリパーク、カオサン通り、ナイトマーケットなど多くの観光名所があります。とても観光しがいのある都市でした!!


 夜はバンコクの街で遊びましたが、ちょっとディープな話になるので別の記事で書きますね(笑


バンコクで1日観光してみた感想

  バンコクはいい所ですが、ぼったくりが多い所だなと思いました。特に日本人はその対象になることが多いです。(お金もってるしカモだと思われてますね笑)あっちの人たちはストレートに金をくれと言ってきます(笑)僕自身3.4回ほど言われました。それに物を買う時も、値札が付いてないことが多く、店の人の言い値で決まるので、値引き交渉は必須です。最初、おそらく定価の2〜3倍の値段を提示してくるので強気な体制で値引きしましょう。慣れてくると値引きもいいコミュニケーションになって楽しくなってきますよ(笑)



最後まで閲覧いただきありがとうございます。

プーケット編もみてください!






マレー半島縦断ひとり旅!出発編

どーもこんにちは!
  今回は私がこの春にいったマレー半島縦断旅について書いていこうと思います!!
そもそもなぜ私がなぜ今回マレー半島に1人旅に行こうと思ったかについて話していきたいと思います。(まーその理由はいたって単純なんですけど...笑)
・なぜ旅に行こうと思ったか
   そう、何を隠そう私はいま現役大学生2回なんですが、このいまの今までろくに留学もいかず、学校いってはバイトをし、飯を食って、寝るというなんともダラけた大学生生活を送ってきました!
   しかし、そんな生活を繰り返していく中で周りの友達や先輩方が留学や株、バイナリーオプション、旅、イベント企画などなど...たくさんのことに挑戦をしているのをみてだんだん焦っていました。。。(焦りながらもずっとだらけまくってましたが笑)
   そこで!いまの生活を打開するためにも、自分のしたいことを探すためにも、まずは日本を出てみよう!そんな軽はずみな動機でこの旅を始めました!!

   まー、これ以上長々とかいても興味ないと思うのでさっそく旅について書いていきます(汗)

•出発準備
  準備といってもほとんど書くことはないんですねー...なんてったって出発3日前に航空券だけを予約して始めた旅でしたから(笑)
 
 私はマレー半島を縦断するにあたって、関西空港タイのドンムアン空港の往路とマレーシアのクアラルンプールの復路、この2つの航空券は購入しました。

東南アジアの中でタイが1番航空券が安かった気がします。

  私はお金がなかったので(一般の大学生なので...)たくさんある格安チケットアプリを比較して1番安いもので行きました。skyscannerというサイトで確か往復で32000円くらいだったかな?

これでも十分安いんですが、航空券は早めに買うともっと安く買えるので、できるだけ早く買うことをおすすめします(笑)

 ・いざ出発!

 いよいよ出発。何をするにしろ遅い私は空港に出発1時間半前につくという、、笑(チェックインや手荷物検査などいろいろ手続きがあるので最低でも2時間前に着くのが普通だそうです...汗)

 

 急いでいた私はチェックインを済ませスムーズに手荷物チェックを終わらせたいところでしたが、そこで15分ほど止められました(笑)

 チェックインでは受託手荷物がなかったためバックパックはノーマークで行けました。

 が、手荷物検査でカバンの中に何か液体が入っていると空港職員に言われ持っていたリュックをあさられました。

 その正体は歯磨き粉でした!?なぜこれがダメなんだ、と思いましたが、100mlを超える液体の物はダメだったそうです。(なぜか持っていたウイダーのほうは大丈夫でした)

 なんだかんだやっとの思いで手荷物検査を通過し、飛行機に搭乗しました。

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 私は極力安い航空券を選んだため、lccのscootのエコノミークラスになりました。

 3-3-3の9列シートで大きめの飛行機でしたが、座席は値段の通り狭かったです(苦笑)まー15000円だったのでこれくらいは許容範囲です。当然、弁当も飲み物も有料でした。貧乏大学生の私は何も注文せずに我慢しました(笑)


 そんなこんなで、約5時間30分のフライトに耐えタイはドンムアン空港に到着!!


短いですが今回はこの辺にします!


続きはタイ編で!